ロープ高所作業の安全性を確保する
ロープ高所作業の安全性を確保する
ロープで労働者の身体を保持して高所作業を行うことがしばしばあります。
一般の人がよく目にするのは、ビルの窓ガラス清掃や外壁清掃です。
また、のり面の保護工事などもあります。
改めて言うまでもないことですが、ロープを用いて行う高所作業は、とても危険です。
従来は、現場の作業員に全て丸投げされていましたが、落下事故が相次いだことを受けて、労働安全衛生規則及び安全衛生特別教育規程が改正されました。
現在では、ロープ高所作業の特別教育を修了していない労働者は、この業務に従事できないことになっています。
少し前までは未経験の学生バイトにビルの窓ガラス清掃を行わせることも可能でしたが、今はそれができなくなっているのです。
東京で営業している事業者が自社の従業員にロープ高所作業の特別教育を受けさせたいと考えているのなら、技術技能講習センターに問い合わせてみることをおすすめします。
練馬区内の会場で定期的に講習会が開催されていますが、自社まで出張して講習会を開いてもらうこともできます。